長野県は、県土の約8割を森林が占める“森林県”。県内でも各地域で民間活力を活かした「森林サービス産業」のプロジェクト創出を目指す動きが出てきています。
森をいろんな形で面白く活用している事例を学べる“「森林サービス産業」オープン・ラボ in NAGANO”(7月7日(木)開催)に、フォレストカレッジ事務局の奥田が登壇。
“森に関わる100の仕事をつくる”をテーマに、業種やエリアを越境して様々な角度から森を考える学び舎 伊那谷フォレストカレッジの事例紹介をします。
林業ではない形で森と生きている長野県内の方たちが登壇するこのイベント、興味のある方はぜひご参加ください。